【本作品について】
本作品は、複数の女性を「肛門家畜」として調教しているという後門修(仮名)氏からの投稿をまとめたものです。
今回、後門氏の投稿の中心になった女性は由希(仮名)さん。首都圏在住の主婦で、小○生の娘さんがいます。
幼いころに父親を亡くし、ファーザーコンプレックスがあったという由希さんは、父親との幼少期の思い出と複雑に絡み合ったマゾ性を持っていました。
そのマゾ性を開花させたのが、後門氏のアナル調教でした。
由希さんは、アナル未経験の状態から、拡張を施され、現在も尚、調教はつづいています。
掲載写真と映像は、主に後門氏撮影のものと、一部編集部の撮影協力によって撮影したものです。
【肛門奴隷由希より】
由希と申します。
私は、優しい夫と小○生の一人娘を持つ主婦でありながら、後門様に「肛門家畜」として所有されている奴隷です。
私の人生は、ご主人様に出会ったことで、まるきり別次元のものに変わってしまいました。
つつましいけれど明るくて、愛情に満ちた人妻の生活から、不倫と呼ぶのさえ憚られるほどの異常な変態性欲の世界に…。
お尻の穴の暗くてせつない欲望を教えられた私は、今も夫と娘を裏切りながら、ご主人様のご調教をいただいています。
「肛門家畜」に改造された私の身体は、もう、ご主人様無しには生きていけません。
けれど後悔はありません。
私のような女には、きっとこうした生き方しかできないのだと思うからです。