【評価】★★★☆
★★★★★
可愛く堕ちる若妻
上原亜衣は派手な水芸や痙攣という売り出し方が苦手でしばらく見ていなかった。本作ではそれらのものを封印し可愛らしい若妻に扮している。
スベスベの陶磁肌、おっぱいもぽにょぽにょ、髪にも艶があり、芝居は以前より上手くなっている。
物語は水道屋さんに犯され、夫にすら捧げた事のないアナルをこじ開けられ、最終的にはアナルでイク女に開発されてしまうという、エロ小説によくある夢のようなお話。
くびれた腰に続く素晴らしいヒップライン。その美尻が男根を飲み込み、苦しげに喘ぎながら白濁を奥深くに受け止める。男は直腸に射精しながら、なんていい女なんだ、と感動を覚えるのだろう。パックリと開いたアナルは男を喜ばせるための淫蕩な生殖口にしか見えない。
アナルのピンぼけや逆光など、撮影の荒さが所々気になったが、終盤は２穴もあり盛り上がった。直腸に精液を欲しがるほど迄堕ちてくれれば満点だった。スカ要素は一切無し。
★★★
不満だらけの作品
男優の玉袋が大きく竿が短めでも、アナルへのペニスの竿の抜差しがこんなに見れないアナル作品は珍しい。アナルを凌辱する映像の質の低さは異常。アナルへのペニス挿入時間は結構あるが、その際の表情をメインに撮影しているよう。アナルへのペニス挿入の映像も遠目ばかりでアングルも悪い。
アナルレイプ→アナル調教２シーン→夫の面前でのアナル３Pの構成だが、女優のまともな演技、台詞はアナルレイプのシーンだけ。その他は、女優の台詞も乏しく、演技指導もないようで、臨場感、凌辱感は低い。
アナル調教も指入れメイン、他に挿入されるのは細バイブ、ネギ、細ソーセージなどペニスより遙かに細い物ばかり。
また、ナレーションでは１週間のアナル責めでアナル快感を覚えた設定なのに、ラストシーンで、アナルの虜になったような台詞や絡みの反応も無く、凌辱シーンが続いているような雰囲気。とてもドラマ作品とは言える代物では無いと思う。

★★★
演技も演出も微妙
女優の演技力のなさが目立ってしまった作品。
ドラマシーンはなかなかなのだが、カラミがよろしくない。
目を閉じて声出す演技しかできず、キャーキャー言う割に
マグロで反応も悪く、うるさいほうが目立ってエロくない。
たぶんシチュエーションへの感情移入もできていないと思う。
最初のレイプシーンと最後に夫の前で犯されるシーンの演技も
ほとんど差がなくてメリハリに欠ける。男優の台詞に
ナレーションをかぶせちゃう演出センスも微妙。
女優の体がエロい以外、特にいいところが見当たらなくて残念。
期待値が大きかっただけに不完全燃焼で終わってしまった感じ。


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テーマ:アナル - ジャンル:アダルト