こんばんわ、らすぼすδです。
40回目の好き好き大城楓はORIENTAL DREAM「オォ!スモゥ フンドシファック」です。
こういうの好きです。ってか笑えるし。タイトル通りに女の子が赤フンを締めてインチキスモウレスラー?とフンドシファック!どこの国の人がドコの国向けに作ったんでしょ?3人の女の子が相撲を馬鹿にしているとお約束通り?インチキスモウレスラーが3人登場して合計6人の乱交ファックが始まっちゃいます。向うでパイズリ!こちらで指マン潮吹き!隣で駅弁ファックとそりゃぁもう大騒ぎさっ!生ハメファック~顔射でフィニッシュ!再び3人の娘が赤フン姿で登場し乱交ファック!なんかおおらかでいいっす。企画の段階でいけるかどうかとか度外視してる感じがいいっす。
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40回目の好き好き大城楓はORIENTAL DREAM「オォ!スモゥ フンドシファック」です。
こういうの好きです。ってか笑えるし。タイトル通りに女の子が赤フンを締めてインチキスモウレスラー?とフンドシファック!どこの国の人がドコの国向けに作ったんでしょ?3人の女の子が相撲を馬鹿にしているとお約束通り?インチキスモウレスラーが3人登場して合計6人の乱交ファックが始まっちゃいます。向うでパイズリ!こちらで指マン潮吹き!隣で駅弁ファックとそりゃぁもう大騒ぎさっ!生ハメファック~顔射でフィニッシュ!再び3人の娘が赤フン姿で登場し乱交ファック!なんかおおらかでいいっす。企画の段階でいけるかどうかとか度外視してる感じがいいっす。
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オリエンタルドリームお得意の間違った日本感からファックに持ってくるこのシリーズ。
立て続けに撮ってるのか?と思うくらいにいつものメンバー構成になっております。
今回は3部構成、タイトル通り相撲を扱った作品になっております。
まずはTHe First Battle。
トップレスにフンドシと言うかTバック状態で、何故か旅館の和室に土俵を作って男優と相撲をとる楓ちゃん。
「ほらほらそんなものかぁ!負ければ犯すぞ、いいのかぁ!?」
と親方役(?)の男優が容赦なく稽古をつけるもののあえなく負けてしまう楓ちゃん。
そのままSEXに持ち込まれてしまいます。
The Second Battle。
石田ゆりあ、片瀬海香、山咲さくらの3人が部屋で
「力士って白くてデブで、白豚って感じ。キモいよね~」
などと力士の悪口で盛り上がってると何故か力士姿をした男優3人が部屋に乱入。
「何がキモいじゃ!俺たちににかなう訳なかろう!かかってこんかい!」
と何故か土俵が作られたリビングで3人を力でねじ伏せ、乱交プレイに突入。
The Third Battle。
今度はリビングで石田ゆりあ、山咲さくら、そして楓ちゃんが相撲の稽古。
「おう!稽古しとるんか!おまえらのはぬるい!わしらが稽古つけちゃる、かかってこい!」
と男優2人がやってきて稽古をつけていくものの、やっぱり乱交モードに突入。
JAPANESE SUMO THEATER "PAPER SUMO"。
おまけの人間紙相撲。
脇の着物着た2人の女の子が床をドンドン叩くと男優&女優の力士達がぴょんぴょん跳ね回る何ともシュールな映像。
女優が3人に対して男優が2人なので女優1人は倒れ、残り2人は何故かバックの状態でぴょんぴょん飛びつづけるという…解説しても意味不明だな。(^^:
さてさて、パッケージといいタイトルといい中身といい、何から何まで色物なこの作品。
今までのオリエンタルドリーム物の事もあるし、正直内容は期待してなかったんですが…いい意味で裏切られました。
基本的に乱交物なんですが、なんと楓ちゃんがバリバリメインを張っています。
楓ちゃん以外の女優が出てくるSecond Battleは石田ゆりあがメインを受け持っていますが、First Battleは楓ちゃんのみだし、Third Battleも楓ちゃんメインのファックシーンが繰り広げられます。
そしてカメラアングルが素晴らしい。
特に相撲をテーマにしてるという事もあってか、セックス自体がかなり激しく、汗とマン汁が飛びまくる展開。
「土俵は神聖なものじゃ、"しお"で清めんかい!」と言いながら、楓ちゃんのマンコを激しくかき回して潮を吹かせるとか、オヤジギャグなシーンもありますが、とろとろに溢れ出したマンコ汁にチンポを激しく抜き差しするなど、かなりエロ要素を重視して作品として丁寧に撮られています。
テーマ自体は色物ではありますが、作品を作っていく本気具合は伺い知れます。
もっとも楓ファンには大喜びな作品ではありますが、その他の女優の扱いが酷いのもこの作品の特徴。
個人的に乱交物は抜き対象が分かりにくくなるのであまり好きではないんですが、この作品は楓ちゃんにスポットを当ててるので、他の女優があまり出てきません。
石田ゆりあはThird Battleでもアナル・二穴ファックを展開するのでそこそこに出てはきますが、山咲さくら・片瀬海香はほとんど空気の状態で、アップシーンはほとんど出てきません。
片瀬海香に至っては出演の項目にすら出てない酷さ。男優の名前すら出てるのに…。
乱交物としての完成度や、色物としてのマイナス要素はあるものの、楓ちゃんの豊富なエロシーンで抜き要素はバツグン。
強いて言うなら石田ゆりあだけでなく楓ちゃんのアナルファックも欲しかった…。
後好みでいえば石田ゆりあより山咲さくらの方がよかったな…。
まぁでも、★★★★★かな。十分お勧めできるレベルです。
楓ちゃんの初期の作品らしく、どこか垢抜けない感じがありますが、それでも十分かわいく撮れてます。
タイトル&テーマで損してるよなぁ、とつくづく思わせる作品でした。
他の大城楓作品はこちらからどうぞ。
立て続けに撮ってるのか?と思うくらいにいつものメンバー構成になっております。
今回は3部構成、タイトル通り相撲を扱った作品になっております。
まずはTHe First Battle。
トップレスにフンドシと言うかTバック状態で、何故か旅館の和室に土俵を作って男優と相撲をとる楓ちゃん。
「ほらほらそんなものかぁ!負ければ犯すぞ、いいのかぁ!?」
と親方役(?)の男優が容赦なく稽古をつけるもののあえなく負けてしまう楓ちゃん。
そのままSEXに持ち込まれてしまいます。
The Second Battle。
石田ゆりあ、片瀬海香、山咲さくらの3人が部屋で
「力士って白くてデブで、白豚って感じ。キモいよね~」
などと力士の悪口で盛り上がってると何故か力士姿をした男優3人が部屋に乱入。
「何がキモいじゃ!俺たちににかなう訳なかろう!かかってこんかい!」
と何故か土俵が作られたリビングで3人を力でねじ伏せ、乱交プレイに突入。
The Third Battle。
今度はリビングで石田ゆりあ、山咲さくら、そして楓ちゃんが相撲の稽古。
「おう!稽古しとるんか!おまえらのはぬるい!わしらが稽古つけちゃる、かかってこい!」
と男優2人がやってきて稽古をつけていくものの、やっぱり乱交モードに突入。
JAPANESE SUMO THEATER "PAPER SUMO"。
おまけの人間紙相撲。
脇の着物着た2人の女の子が床をドンドン叩くと男優&女優の力士達がぴょんぴょん跳ね回る何ともシュールな映像。
女優が3人に対して男優が2人なので女優1人は倒れ、残り2人は何故かバックの状態でぴょんぴょん飛びつづけるという…解説しても意味不明だな。(^^:
さてさて、パッケージといいタイトルといい中身といい、何から何まで色物なこの作品。
今までのオリエンタルドリーム物の事もあるし、正直内容は期待してなかったんですが…いい意味で裏切られました。
基本的に乱交物なんですが、なんと楓ちゃんがバリバリメインを張っています。
楓ちゃん以外の女優が出てくるSecond Battleは石田ゆりあがメインを受け持っていますが、First Battleは楓ちゃんのみだし、Third Battleも楓ちゃんメインのファックシーンが繰り広げられます。
そしてカメラアングルが素晴らしい。
特に相撲をテーマにしてるという事もあってか、セックス自体がかなり激しく、汗とマン汁が飛びまくる展開。
「土俵は神聖なものじゃ、"しお"で清めんかい!」と言いながら、楓ちゃんのマンコを激しくかき回して潮を吹かせるとか、オヤジギャグなシーンもありますが、とろとろに溢れ出したマンコ汁にチンポを激しく抜き差しするなど、かなりエロ要素を重視して作品として丁寧に撮られています。
テーマ自体は色物ではありますが、作品を作っていく本気具合は伺い知れます。
もっとも楓ファンには大喜びな作品ではありますが、その他の女優の扱いが酷いのもこの作品の特徴。
個人的に乱交物は抜き対象が分かりにくくなるのであまり好きではないんですが、この作品は楓ちゃんにスポットを当ててるので、他の女優があまり出てきません。
石田ゆりあはThird Battleでもアナル・二穴ファックを展開するのでそこそこに出てはきますが、山咲さくら・片瀬海香はほとんど空気の状態で、アップシーンはほとんど出てきません。
片瀬海香に至っては出演の項目にすら出てない酷さ。男優の名前すら出てるのに…。
乱交物としての完成度や、色物としてのマイナス要素はあるものの、楓ちゃんの豊富なエロシーンで抜き要素はバツグン。
強いて言うなら石田ゆりあだけでなく楓ちゃんのアナルファックも欲しかった…。
後好みでいえば石田ゆりあより山咲さくらの方がよかったな…。
まぁでも、★★★★★かな。十分お勧めできるレベルです。
楓ちゃんの初期の作品らしく、どこか垢抜けない感じがありますが、それでも十分かわいく撮れてます。
タイトル&テーマで損してるよなぁ、とつくづく思わせる作品でした。
他の大城楓作品はこちらからどうぞ。
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