こんばんわ、らすぼすδです。
3週間ぶり、62回目の好き好き大城楓はクロス「ヌキながら学べるスノボー教室」です。
『ヌキながら学べる』シリーズ第三弾はオジサンたちが、娘がハマっているスノボーにチャレンジ。さらに、ボードもフェラもお上手なインストラクターのマ○コにモグ~る、ハマ~る!白銀の世界で白濁汁が乱れ飛び、ゲレンデが溶けるほどの大ハッスル!雪崩にはくれぐれもご注意を!
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「ヌキながら学べるスノボー教室」開校。北海道のとあるスキー場で展開されるスノボ教室。
そこへやってきた4人のオヤジな生徒達・六本木、神戸、無投、柴田。
インストラクターは4人で全員若い女性。
まずは身体検査、通称カンカン踊り。パンツ1丁の状態で手を上げ、右足、左足、下を出せと命じられ、従う柴田以外の3人。
鬼インストラクターの楓は3人目の無投に目をつけ、股間のモッコリ具合にツッコむ。
「話聞いてた?利いてたならなんでここを勃起させてるの?」とジリジリと詰めより、無投のチンポをパンツの上からしごき始める。
道具の勉強、発声練習(なぜかギャル語)、スペシャルコース…などと、スノボとあまり関係ない転回が続く中、4人目の柴田がインストラクターの楓を見て確信。
どこかに連絡を取る「はい、あの爆乳ソープ嬢、500万を踏み倒した大城楓です。間違いなくここにいます」
場面変わって休憩室で六本木と無投が話している所に常夏みかんが不良達と入ってくる。
無投は常夏の近所の知り合いで、常夏を見つけると強引に不良から引き離す。
不良たちが憤る中、残った六本木が不良たちになぜか近づき、ボコボコにされてしまう。
六本木はボコボコニされた後インストラクター2人に見つけられ、緊急蘇生という名の3Pを開始。無事息を吹き返す。
無投は常夏を説得。常夏は家に戻り、八百屋で働いていた父親に「今度一緒にスノボ行くか?」と誘われ喜ぶ。
横からなぜか鼠先輩が現れエンディングを歌い終了。
…まぁ一応あらずじがあるものの、何がいいたいのかよくわからないストーリーで、別にいらないのでは?と突っ込みたくなるレベルのお話でした。
SEXシーンに突いては手こき、フェラ、カーセックス、3P、レイプ、そして陥没乳首とバリエーションに富んだ構成となっています。
エロシーンに力入れるんなら、スノボ自体はもうちょっとおざなりでよかったような気がします。
常夏みかんがなぜ家を出て不良とつるんでいるか、とか、
無投と常夏との関係は?とか、
楓ちゃんが500万踏み倒した後始末はどうすんの?とか、
スペシャルコース10万で好きなインストラクターと1回SEXだけって、高すぎない?とか、
いろいろ伏線だけ張っておきながら、後は全部ほったらかしってのが何とも後味悪いというか…。
鼠先輩が出てきて最後に歌いだしたのはびっくりでしたが、調べてみるとこの方、AVの監督もやってたんですね。
常夏みかんに焦点を当てるなら当てるでもっとはっきりして欲しかったなぁ。
ただ役どころは合ってないと思ったけど。
楓ちゃんが最初の鬼インストラクターが弱みを握られて柴田に言いなりにされる様はなかなかSな人にはゾクゾクさせてくれるシーンではあるんだけど、もうちょっと執拗に攻めて欲しかったかな…。
浅野みみの陥没乳首はよかったです。
といったとこでオカズとしてはそこそこに使えますが、構成として散漫してるので、評価は★★★。
あんまりストーリー仕立てにするとAVとして成り立たなくなるからなぁ。
北海道ロケとか金かけてる割には効果が出てない気がします。
他の大城楓作品はこちらからどうぞ。
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