37回目で紹介した「ペロリンピック in 北海道」、レッドホット版を入手したので再レビューです。

いよいよ最終審査。
「あたしも最終審査うけていい？」「いいよー」
と、一次審査を受けていない楓も最終審査に臨むことに。一次審査の意味は一体？
「最終審査に耐えられるかな」と男優…もとい、男の審査員が2人。
最初はゆりの方から審査開始。
しかし何故か楓も審査に参加。
マンコをいじくり回し、電マをマンコに押し付けイきそうになると、
「そんなんじゃ日本代表の道は遠いぞ！」
とイかせるのをやめる3人。
何度も寸止めされてクタクタのゆり。
そして楓の方の審査開始。
ヤリマン娘だけあって「指はダブルで入れて」「奥がいい」と審査員に注文つける始末。
自らも積極的に審査員の乳首を舐め、チンポをさすったりと積極的な審査に臨む。
最終的に同時に突かれて乱交モードに。
楓は胸に､ゆりは顔にザーメンを出され、審査員に
「よーし2人とも合格だ！10年に1人の逸材だ」と太鼓判を押す。
「がんばるぞー！」と意気込む2人のアップで終了。

…で、ペロリンピックは？
結局最終審査という名のSEXを終えて、ペロリンピックは謎のまま終了するのでした。
最高の快楽をあなたに、というくらいだから世界乱交選手権とか？何を基準に1番を決めるか謎ですが。


最終審査も楓ちゃんのフリーダム旋風吹きまくり。
もうやりたい放題にやってますな。
真中ゆりの審査に参加してるのはたぶんアドリブなんだろうなぁ。
セックスになると普段の楓ちゃんっぽくよがって真中ゆりよりも先に行ってしまう辺り、SEXを楽しんでる様子がうかがえます。
まぁ抜くよりも見て楽しむ作品ですね…個人的にはM娘の方が好きなのでこの楓ちゃんのキャラにはちょっと萌えません。
最終的にも★★★★かな。

どうやらペロリンピックはDVDのレッドホット版と動画配信のドリームルーム版があるようです。
基本的な映像は一緒ですが、ドリームルーム版は映像に字幕をかぶせるのに対し、レッドホット版は画面切り替えで字幕が出るとか、細かい違いはいくつかあります。
レッドホット版はいくつかのシーンを端折ってる感じです。
見た感じでは自己紹介のシーンの一部、北海道観光のシーン、楓のホテルでの目覚めのシーンとかはカットされてました。
まぁ肝心の部分は変わりないかと。

で前回書いたバージョンの違いですが､レッドホット版は

「レッドホットジャム Vol.31 - ペロリンピック in 北海道 -」(120分)


のみですが、ドリームルーム版はDVD化してるやつがありまして

「エッチなスケートリンク～ペロリンピックPart1～ 1-1」(35分)



「エッチなスケートリンク～ペロリンピックPart1～ 1-2」(25分)


「オーディションの夜～ペロリンピックPart2～ 2-1」(30分)


「オーディションの夜～ペロリンピックPart2～ 2-2」(35分)



「目指せ日本代表 ペロリンピック最終章」(60分)


そしてドリームルーム版のPart1、Part2を合わせた

「麗女湯屋　エッチなスケートリンク」(120分)


とあるようです。
「麗女湯屋」は元々16:9の画面を4:3に引き伸ばされているため、全体が縦長になってますのでDVDでドリームルーム版を見る場合は5枚バラで購入した方がいいでしょう。


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