DMMの紹介ページでは出演者が表記されていませんでしたが、出演は城戸さやか、ひなこ、みなとあゆみ、大城楓、松下ゆうかの5人。
5人の女優によるオムニバス物で、楓ちゃんのパートは

門4からのダイジェスト版だったりします。
門4のダイジェストと言えば生アナルFuck Collectionがありましたが、編集が違うとこうも違うのか！と思わせるくらいの差があります。
乳んプイプイの方では各女優ごとに2つのパートでシーンが分かれておりますが、楓ちゃんのパートでは門4の後半がパート1、前半をパート2としております。
どちらも20分強の編集ではあるのですが、要所要所を抜き取って、かつ抜きどころは確実に押さえたいい作りになっています。
「生アナルFuck Collection」は後半だけがダラダラした展開でうんざりさせられたものですが、正に雲泥の差。
裏モノをダウンロードしてまで見たいとは思わないけどレンタル屋でなら…ト言う人にはぜひ手にとって欲しい所です。

そしてそして、なんとこの作品、TSUBAKI HOUSE版にはない「未公開部分」が存在していたのでした。
これは見ていた自分もびっくり。
パート1のシーンのみですが、透明バイブを入れられたお尻からふんばってバイブを抜いた後、楓ちゃんが「痛いよぉぉぉ！お尻痛い」と半べそになるシーン。
TSUBAKI HOUSE版ではバイブを抜いた時点でフェードアウトします。
また男優のチンポをしゃぶるシーンではTSUBAKI HOUSE版とは違うアングルで映っているシーンもありました。
はっきりいってどちらもカットすべきシーンではあるとは思いますが、門4で楓ファンになってしまった自分としては半べそのブサイクな顔になってる楓ちゃんですら愛おしさが沸いてくるのでした。
コレクション性も高く、楓ファンにとってはマストアイテムかと思います。

楓ちゃんばかり推してますが、他の女優さんもレベルが高く、しかもパイズリから中出しから何でもあり(アナルファックは楓ちゃんのみでしたが)の状態なので、実用性も高いと思います。
特に松下ゆうかの痴女っぷりは痴女マニアならずともなかなか抜ける作品に仕上がっております。
巨乳の女優さんばかりだけどおっぱいにこだわった作品はなかったかな…？
評価はちょっと甘いけど★★★★★で。
唯一残念なのはアナルにもモザイクがかかってる点かな…アナルファックのいい点は中出しシーンとかでもモザイクかからないからなのにね。


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